『ハピスポひろばを終えて⑦』

皆んなが、自分を自分の言葉で語り始めている。自己開示からはじまる明日がある。

君は一人じゃない
僕も一人じゃない

記録:田中一樹

ハピスポひろば終わって数日。
思うことを少し綴ってみます。

ハピスポひろばって、まだまだ『夢の国』なんだなって思ったのが率直な感想。

そう、誰もが知ってるあのテーマパークと同じ感じ。

あの日あのビッグハットの中にいれば、誰もが同等な目線で見て、接して、感じてくれる。

それは同じ目的をもってきている人たちの集まりだからなのかな。

テーマパークに来る人も同じ楽しみをを共有しているから、パーク内でコスプレしたりグッズを身に着けていても違和感なんて感じられないし、むしろ歓迎される。

でもそこから一歩踏み出てしまうと、そこには日常の現実が待っている。

生きづらさや 仕事の大変さ、いろんなことと向き合っていくことが必要になる。
当たり前だよね、やさしさだけじゃ生きてなんていかれないから。

今回のテーマは「ぼくらの未来は、ぼくらがつくる」

自分たちのやりたいことや夢を具現化して、少しでもその達成に近づけたり現在の活動を知ってもらうことが、一つの目標でもあり通過点。

私の活動は『ほんのきもちプロジェクト』

えほんを通じて、こどもとおとな、様々な国やいろんな個性を持った人たちの役に立ちたい。

これは、自分自身がコミュニケーションが苦手だったことがはじまり。

ハピスポひろばへの関りは2015年の書籍販売が最初。

ハピスポひろばへのえほんでの出展は、今年で4年目

2016年『おはなしのほし』
2017年『えほんひろば cocochaya』
2018年『ピクニックひろば 巨人とえほんひろば』
2019年『かたりばあそびばつなぎのば』

『ほんのきもちプロジェクト』としては、3年目。

といっても、今まではあまり活動できなかった。

結局言い訳してるんだよね。自分に。出来ないことを。

今回高野 登さんと又村 あおいさんの講演会の運営にも水澤幸子さん青木 みどりさんと関わって、学ばせてもらったことも多い。

以前から責任者としての自分なりの就労支援って何かなって考えていた。

働く気持ちがあって出勤していれば、事務所で一日休んでいても職場で眠剤をオーバードーズして救急車で運ばれても、理由は聞いても周りのスタッフと同じ目線でみていた。

だって、出勤している以上やる気の芽が出ているわけだから、それを摘むわけにはいかないよ。

それと比べたら、自分はまだまだ甘えてるんだなって改めて感じてしまった。

その甘えを断ち切るために、もっと動かなきゃって。

自分や家族の生活があって、それももちろん守らなきゃいけない。

でも『夢の国』に集まる、共通の想いを持った人たちがたくさんいる。

年一回の『夢』では、みんな居場所がなくなっちゃう。

私は、高山 さや佳のように宇宙人ではないから、人と人をつなぐ特異なセンスはない。

でも『えほん』をはじめとして『おもちゃ』や『ゲーム』『りょうり』『こうさく』とかちょっとしたことが、コミュニケーションのツールとなって、親子の気持ちを近づけたり、異文化の交流や理解、延いてはいじめや虐待の防止にも繋がっていくと信じている。

そんな居場所を、気軽に来られる『夢の国』を自分の活動拠点として作っていきたい。

今現在の『ほんのきもちプロジェクト』としては、

私自身が『NPO法人 Happy Spot Club』と『一般社団法人 多文化共生センターながの』の中で活動しています。

我こそは『えほんの寄付』、『ボランティアで読み聞かせ』や『ツールの貸し出し』『場所の提供』など常に募集し、活動に繋げていきます。

『ごちゃまぜカフェ』チラシや私の名刺を置かせていただきます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

あーあ、言っちゃった!

今回『かたりば』に関わっていただいた五味 三恵さんからご縁をいただいたおでかけ隊皆さま、私の留守中守っていただいた諏訪智子さん、おもちゃ図書館からChizuru Matsuzakaさん、岡村光義さん、岡村和枝さん、川久保洋子さん、新村めぐみさん親子に感謝するとともに、
裏方として運営から実行まで支えた皆様、本当にお疲れ様。

ありがとうございました。

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