手話カペラ~聴覚障害×アカペラプロジェクト~

手話カペラ~聴覚障害×アカペラプロジェクト~ 備忘録②

5/19ごちゃまぜカフェにて、アカペラ×手話×字幕のプレ演奏。
ようやく形は見えてきたが、色々と本番までに要修正。
(月岡さん動画ありがとうございます)

ハピスポひろば2019当日ステージで予定している曲目
・HANDSIGN「僕が君の耳になる」
 聞こえない女性と聞こえる男性の恋愛の実話を基にしたラブソング。
 原曲 https://www.youtube.com/watch?v=GlYtC1mMHsg
・オリジナル「ツバサ サズカル。」
 聴覚障害者の綿貫さんによる作詞・手話表現、岩田作曲・編曲のオリジナル。歌詞に込められた思いは、当日作詞者よりお話しをして頂く予定。

今回のプロジェクトテーマは以下の3点。
①音楽(アカペラ)を手段とした障害(聴覚障害)に関する情報発信。メインターゲットは健聴者。
②世間一般の認知として結びつきにくい聴覚障害と音楽を、また演奏を聴いてくれた人と聴覚障害を繋ぐきっかけを作る。
③聴覚障害者との楽曲共同制作という試み。

構想のきっかけは2年前のハピスポひろば2017。
メインステージで行われていたプロのアカペラグループ・JARNZΩのライブ中、
演奏中にも関わらずある青年がステージに向かって走って行った。
おいおいマジかっ、と思いながら見ていると、
そのまま歌っているメンバーとごく自然にハイタッチ。
普通のライブなら警備員が止めにかかっているところであろう。
その後その青年が知的障害の持ち主だと知る。
音楽を楽しむのに障害も年齢も人種もなにも関係ない。
あの瞬間がその全てを物語っていたと思う。(今考えればJARNZΩの方々の対応も素晴らしかった)
誰もが音楽を楽しめる世界。
その世界にするために、自分が好きな音楽・アカペラを使って社会に対してできることはないか?
辿り着いた先が今回の試みである。

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