ウタノチカラ物語 9話

【ウタノチカラ物語 ⑨】
昨年のJARNZΩステージより
プロボーカルグループJARNZΩが歌い始めるとステージ前に
どんどん人が集まってきました。
声だけなのにすごいパワー。
そして心に伝わってくる歌で、みんなそれぞれに手拍子をしたり、体を揺らしたり、拳をあげてみたりさまざまに楽しみすごい盛り上がりでした。
そんな中で、ステージの周りをずっと走っていた赤いTシャツの青年。
名前はけんちゃん。
けんちゃんママのの了解を得てけんちゃんの紹介をさせてもらいます。
けんちゃんの病名は広汎性発達障害です。
難しい会話が苦手なので、簡単な単語で分かりやすく質問すると それなりに答えられます。
同じ言葉を繰り返すオウム返しも多いです。
カレンダー計算が出来るので(昭和○○年は1900何年?と聞くとサッと教えてくれる)
サヴァン症候群も少しあるのかな?と思います。
けんちゃんは、音楽が大好きでうれしくて楽しくなって走っていたのです。
途中JARNZΩメンバーをちらちらみながら、そのうちハイタッチをしたり、タッチをしたらタッチカードを渡していました。
けんちゃんの心が動いて全身で気持ちを表現していたんだ~ととてもうれしくなりました。
JARNZΩをけんちゃんと観れてよかったと思ったそんな風に改めて思わせてくれたけんちゃんに感謝です。
けんちゃんのように障がいがある方がライブに行くのはもしかしたら家族は躊躇してしまうかもしれません。
でも、ハピスポひろばではけんちゃんのような楽しみ方もOKです。
車いすの方もうれしくなって走ってしまっても、叫んでもOKです!!
ぜひ、今年もやってきてくれるJARNZΩのライブみんなで楽しみましょうね!!
12:20~13:05 メインステージにてJARNZΩライブ
15:05~15:35 会議室にてJARNZΩと「上を向いて歩こう」を歌おう
15:45~16:00 メインステージにてエンディング
            JARNZΩと歌おうの発表

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